『絵本の村』は、銀之輔がずっと夢描いてきた世界を、そこに集結できるような、世界のひな形になるような村になる予定です。
2歳の子ども、おなかに赤ちゃんのいるお母さん、70歳のおじいさんも一緒に、お手伝いや村づくりをしています。※不定期でお手伝い募集をしています。
大人も子どもも、好きなこと得意なことをして暮らし、循環していくよう、自給自足に加え、お金が必要ならお金も稼ぎ、どちらでも選べる世界、囚われない自由な世界をつくるために、長期的に計画し、丁寧に、つくり上げていきたいと思っておりますので、どうか、ともに創っていってください。
そして応援してください。
※応援サイト「日本にエコヴィレッジを広げようの会」は、『絵本の村』を皆でつくっているような気持ちになっていただきながら、子どもたちが石垣島に来られるための渡航費応援もできます。